おウチ時間に子供とスクラッチアートはいかが?家にあるもので出来るキラキラのスクラッチアートの作り方を紹介

アイキャッチ お家遊び

最近、本屋さんに行くと色々なスクラッチアートの本が売っていますよね。子供のお絵かき遊びの一種で、紙をクレヨンでカラフルに塗りつぶしその上をさらに黒のクレヨンで塗りつぶして先のとがったもので黒い所を引っかいて絵を描くと、「あら不思議!!」カラフルな絵が現れるというアレです。簡単にできるのに「アート」や「癒し」になるって事で注目されているみたいですね。

子供と一緒にやってみたいところではありますが、販売されているものは大人向けの細かな絵柄のものが殆ど。「子供がやるには難しそう・・・。」「絵柄が決まっていて自由に書けない。」ってところが気になりました。

そこで、家にあるものでもそれなりにスクラッチアートっぽいものが作れる方法を試してみたので紹介します。

方法1 CD×アクリル絵の具

①使わなくなったCDに黒のアクリル絵の具を塗って行きます。「家にあるもので」と言っておきながらアクリル絵の具って・・・。他の方法もあるのでご安心を。

アクリル絵の具

私の主観ではありますが、アクリル絵の具は水で薄めずほぼ原液を塗った方が後から削るときに削りやすかったように思います。ただノビが悪いので筆に水を含ます程度に水は使ってください。

②CDの全面を黒く塗ったら絵具をしっかり乾燥させます。だいたい数時間で乾きます。

③乾燥した黒い所を好きに削っていきます。

削っていきます

ウサギです・・・。

目や耳の所のように回りを削って黒い所を残すようにする箇所がかなり難しいです。削る道具としてプラスドライバーを使いましたが結構力も使います。黒の上に鉛筆で下書きを描くことができます。

注意点としては、スーッと線を引くように削っても、

めくれてしまう

画像のように絵具がめくれて線がガタガタになってしまうのが難点。これだと、前述したようにウサギの耳や目の所なども一緒にめくれてしまうので神経を使います。

CD×アクリル絵の具完成

何とか完成はしましたが、子供がやるにはかなり難しいですし線が削れなかったり削れ過ぎ(めくれ)てしまったりで完成度も低いですね。

方法2 CD×ポスターカラー

CD×ポスカ

①黒のポスターカラーを直接CDに塗っていきます。塗ってすぐに乾いてくるので乾燥を待つ必要がありません。塗りムラも全くありません。あっという間にマットな質感の黒いCDが出来上がりました。

②削る。

CD×ポスカ完成

宇宙をイメージしてみました・・・。

アクリル絵の具のように、インク面がめくれる。線がガタガタになる。削りたい部分が削れずに残ってしまい何度も同じところにドライバーを通す必要がある。って事もなく至ってスムーズに削れます。コチラも黒の上に鉛筆で下書きを描くことが可能です。

方法3 CD×水性マーカー

CD×プロッキー

①こちらもポスカと同じ要領で黒く塗りつぶしていきます。すぐに乾きますが、ポスカのようなマットな質感ではなく光沢のある感じに仕上がりました。塗りも均一ではなくムラがある感じ。

②削る。

プロッキー完成

コレもアクリル絵の具のようなインクのめくれはなくスムーズに線が削れました。プロッキーはインクの上にさらに鉛筆で下書きを描くことはできませんでした。なので一発描き必須!!

因みに油性のマーカー(マッキー・ぺんてるペン)でも試してみましたが、CD面との粘着性が非常に強くインクが全く削れませんでした。ポスカ・プロッキーともに水性顔料という種類のインクなのでやってみるときはお家にある水性顔料インクのものをチョイスしてみて下さい

番外編1 クリアファイル×墨汁

CDだと子供には小さすぎる!!もっと大きくお絵描きしたい!!って事で、A4サイズのクリアファイルでもできるかどうかためしてみました。

クリアファイルと墨汁

①クリアファイルに墨汁を原液のまま塗っていきます。クリアファイルを素手で持っていたせいで指の油がついたのか、どうしても墨汁をはじいてしまって塗れないところが点々と・・・。

墨汁を乾燥させた後の様子

右が墨汁を乾燥させたあとの図です。ムラになっていたり墨汁をはじいてしまっている所があってなかなか難しい。きれいに仕上げるためには、クリアファイルを一旦拭いてから墨汁を塗る。乾燥させるときは平らな所で。って事を注意すると良いかと思います。

②実際に描いてみると、

墨汁の削れ具合

アクリル絵の具よりはインクのめくれも少なくてイイ感じ。

番外編2 クリアファイル×プロッキー・クリアファイル×ポスカ

クリアファイルを使ってプロッキーとポスカでも試してみましたよ。

ポスカとプロッキー

でもって、クリアファイルの中にお好きなキラキラをはさみまーす。

キラキラをファイルにはさむ

ファイルなのでキラキラ以外にも好きなものをはさめるのが面白い所です。ベーシックにクレヨンでカラフルに塗った紙でも良いでしょうし、マニキュアやラメ等のネイルパーツなんかも良さそうですね。

さらに、プロッキーとポスカにはこんな利点が!?

やはり、顔の部分など一部を残しながら広範囲に削るのは大人でもなかなか難しく、残さなくてはいけないのに間違って削ってしまったり・・・って事もあります。

そんな時、マーカータイプのポスカとプロッキーなら削ってしまった所もやり直しが出来るんです。

やり直しもできる

始めに顔の中を全部削ってしまってからマーカーで目や口などを描いていきます。これだと失敗も少ないですし細かい図柄でもキレイにできますよ。

おわりに

もちろんクレヨンで普通にやっても十分楽しいのですが、クレヨンだとどうしても下に塗ったカラフルな部分が透けて見えてしまったり削るときに下のカラフルなクレヨンの部分も一緒に削れてしまうのが気になったのでこんな方法を試してみました。

因みにCD×墨汁も試してみましたがCDが墨汁をはじいてしまって黒く塗る事ができませんでした。

良かったら皆さんも試してみて下さいね。

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