ライフハック

悩みやストレスを抱えている人必見!メンタルを変えたい方にオススメ本!

現代社会は情報化社会が凄いスピードで進み、仕事や家庭などの生活も大きく変化しています。

そんな社会を生きている私達は、職場での上司の言葉が厳しく辛い、家に帰っても妻の顔色を伺い疲れるなど、悩み、不安、不満といったストレスがたまる一面もあります。

自分はどうしてなにもできないのかと自己嫌悪を感じ、なぜこんなにメンタルが弱いのかと落ち込むことが皆さんもありませんか?

私はありました。

いつも悩むのは嫌だ。

もう自分を変えたいのに何から始めればいいのかわからない。

そんな私も、自分について知る事、相手の言葉に惑わされない事で自身のメンタル面を強くして、相手を気にすることなく生きていけるのではないかと考えました。

そこで私が読んで、実践したメンタル系の本を紹介したいと思います。

私が実際に読んで人生が変わった3冊を紹介

①人から言われたことに過剰反応するのはなぜか?その答えを知るために読んだ1冊

本のタイトル:「反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッタの超・合理的な「考え方」」(著者:草薙龍瞬 / 出版:KADOKAWA)

私は令和1年の年末にうつになり、心が疲れ切っていました。

現代社会において、私のように悩み、不安、不満、ストレスを抱えてしまう方って多いと思います。

療養中にこの本と出合ったことで、「人の言葉に過剰に反応しすぎているな」と気づかせてくれた一冊です。

この本で心に響いたのは、“ムダな反応をしない”こと。

この言葉を見た時に「そうだな、ムダな反応ばかりしていたかも」と思いました。

例えば、上司は怒っているわけでもなく、ただ間違いを指摘しているだけなのに、表情、声、仕草で“判断”し、過去の経験を通して“上司は怒っている”と反応している。

この過去の経験、判断が“ムダな反応”を引き起こしたと気づきました。

タイトルにもありますお釈迦様のブッタの思考法にも、悩みがどうして起きるのか。

悩みがなくなるために何をすればいいのか、解決策へ導くことが重要と述べています。

その練習方法として、現役の僧侶である著者草薙氏が、現代社会の悩みや不安、不満、ストレスに“反応しない”ことを分かりやすく解説しています。

この本を読んだことで、自分の悩みやストレス、怒り、不安についてすぐに消えるということはありませんでした。

しかし重要なのは“反応すること”を自分が「理解」する。

その“反応”の「原因」に気づき、“反応しない”「解決策」を自身で見つけること。

そして“反応をしない”ことで悩みを減らすことができます。

悩みが100%なくなるわけではありませんが、悩みを減らすことはできます。

悩みなどが減ることで自身のメンタルを良くすることができた1冊です。

②やりたいことを継続できないのはメンタルが弱いから?と思った時に読んだ1冊

本のタイトル:「心が強い人」の人生は思い通り神メンタル」(著者:星渉 / 出版:KADOKAWA)

今の世の中、大企業で務めても安心できないという情報が多いと思います。

20年前の大学生時代にはまだ安定という言葉はありましたが、今の時代はテクノロジーの進歩とともに仕事のあり方も大分変化しています。

本業の他に副業が増えていく時代。

私のような40歳を迎えた方達でさえ、副業や週末起業をする方、副業を本業にしている方、起業家へ転身する方も多くなっています。

私の身近にもそういう友人が沢山います。

自分の今の状況に焦り、自分の人生について考える日々。

「このままでいいのか」、「何か毎日面白くないな」、「本当は何がしたいのか」や「どんな人生を生きたいのかな」と思い詰めていました。

やってみたい“目標”はあるも、行動に移せない。

与えられた仕事をこなすだけの仕事をどうにか終わりにしたい。

自分が心から本当にやりたい事をしたいけど中々継続することができない。

継続するためにメンタルを強くしたいと思った時にこの1冊に出合いました。

この本のタイトル「神メンタル」最高でもなく、最大でもなく、神ですよ。

シンプルに惹かれました。

「神メンタル」ということで自分は最強になれるというわけではありません。

しかし本書でのメンタルとは、自分が望む成功させたい今や未来のために“メンタル”がとても重要だということ。

皆さんも子供の頃思い出してください。

やって楽しかった、夢中になった事があったと思います。

プラモデル、テレビゲーム、漫画、物作り、美術、その時誰に何を言われようとそのことだけに“熱中”しませんでしたか。

それがこの本でいう“メンタル”です!

著者の星渉氏は、これまで関わった8,000人以上の成功者には次のように共通していることがあるといっています。

「心が強い人には、人生は思い通りになる」と。

その成功者を観察したことから“ある公式”が存在し、それを割り出し意識することで成功するとも述べています。

実際私もこの“公式”にあてはめることにより人生が変わりました。

今の自分が望むこと、1年後、2年後、3年後と自分が望む未来の“目標”に向かって行動を起こすことができた1冊です。

③自分の長所と短所を知って弱い自分を変えたい!と思った時に読んだ1冊

本のタイトル:「ハーバードの自分を知る技術」(著者:ロバート・スティーブン・カプラン 訳:福井久美子 / 出版:CCCメディアハウス)

先に述べた書籍では、自分のメンタルを今よりも強くしたい、知りたいと思い読みました。

この本は先の二冊と合わせて、メンタルが弱い部分はもしかしたら自分の性格が関係しているのではないかと疑問に思い、読んだ一冊です。

最初は、あのハーバード大の教授が書いた本だから難しい話かなと思いました。

しかし本書の各章最後にある「やってみよ」という課題をすることで自分を良く知る事ができます。

著者のロバート・スティーブン・カプラン氏のラボには、沢山の学生やOBが仕事や将来について相談にきます。

その実話をもとに、相談者の“本当の自分”や“本当は何がしたいのか”、その気づきから“行動して成功した”ことを解説しています。

信憑性のある1冊です。

実際に、この本で「あ、今の自分に必要なことが書かれているじゃない」と思いました。

特に「自分の長所と短所を知る」という部分がとても響きました。

私の短所“人に合わせる”、“人の顔色を伺う”、“自分の意見があるのに言えない”など、自分よりも他人優先な性格でした。

何をするにも最後まで“独り”でやりとげないと気が済まない、自分を追い込む性格だなと気づかせてくれました。

本書の第一章に「五つのルール」が書かれています。

  1. 「正しい行為は報われる」
  2. 「社会通念に気をつける」
  3. 「人生と選択に責任を持つ」
  4. 「現実を見失わず、環境に適応する」
  5. 「学ぶ」

自分の人生において、嫌な事、不当な扱いされたとしても、正しい行為をすることで報われると信じる。

今は色んな情報が飛び交う現代。

他人が敷いたレールを生きるより自分がやりたい事を、自分で作ってきた人生の選択に責任を持つこと。

目の前にある問題ばかりを見るより未来をみて、良く学び自分の潜在能力を引き出すことが大事であると著者は述べています。

この言葉から、今までの失敗や何をやっても上手くいかなかった時期のことを思い出す。

親の敷いたレールの上をただ走っていた人生。

職場では上司の言う事が一番と信じ業務をこなすも上手くいかずに悩んだ日々。

自分がしたいことはあったが諦めてやりたくない事を選択した結果悪い方向へ進んでしまったなと。

その時は、業務効率を良くするために学ぶことを怠り失敗ばかりであったと改めて実感しましたね。

本書では、「自分を知る」ことを一番重要視しています。

一人でも出来る課題が沢山あり、これから自分自身を見つめなおそうと思っている方にもおすすめの1冊です。

まとめ

私が実際に読んで人生や考え方が変わった本を3冊紹介しました。

自分を今一度見つめなおすことで、これまで気づかないものに気づけたりと毎日が楽しくなると思います。

今の自分に1番合った本を選び、毎日を充実に過ごせるようにしましょう。